マンション経営と管理業務
マンション経営をしていく上で、管理業務というのは意外に大変なものです。
マンション経営ときくと、マンションを購入して入居者を集めたら後は収入が入って来るのを
待つだけで良い、と思っている方もいるのではないでしょうか?
ですが、マンションを経営していく上で管理業務は非常に重要になります。
管理業務と言っても、様々なものがあり、直接管理と委託管理、建物管理と入居管理
に分ける事ができます。
直接管理と委託管理は言葉を見てみるとある程度理解できそうですが、
直接管理はオーナーが直接管理する管理方法で、委託管理は業者に管理を委託する事です。
建物管理と入居管理はマンションを管理する上で管理を細かく分けた言い方になります。
建物管理の場合は、マンションや屋外などの掃除をしたり草刈りをしたりします。
また、空室の部屋を定期的に掃除したりマンションやその設備の保全、敷地内の管理、
修繕工事の提案や実施などの業務があります。
入居管理は、入居者を募集したり退去する場合などの管理をする事です。
具体的には、賃貸契約を交わす、各種費用の支払いを受ける、苦情の対応など、
様々な業務をこなさなければなりません。
マンション経営を行っている方はほとんど委託管理を行っており、業者の方に委託しています。
その委託料金は、査定賃料の中から一定割合を支払うのが通常です。
ほとんどが10%以下で利用する事が可能なので、どれくらいの支出があるのか、
よく考えてから利用してみて下さい。
